【保育士試験】子育て支援を乗り越えよう(その1)(児童家庭福祉:2)

私、子育て支援法関連に関するお勉強が大嫌いです。

本当にややこしすぎて、どう覚えたらよいやら。

・・・とまあとにかく嫌いな分野何ですが、出題頻度は高いですね。

ここを攻略できたら、かなり余裕出てきそうです。

ガンバロー!!

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目次

  • 合計特殊出生率で覚えることは少ない
  • 少子化対策の流れ
  • 練習問題

合計特殊出生率で覚えることは少ない

合計特殊出生率がらみで覚えることって少ないです。ただ、覚えてもよく忘れちゃうんですが。

しっかり覚えて確実に得点源にしたい。試験直前は最新情報のチェックも~。

覚えよう・出生率その他

●合計特殊出生率

1966年(昭和41年)ひのえうま 1.58
1989年(平成元年)1.57ショック
2005年(平成17年)(1.26) ← 過去最低
2014年(平成26年)(1.42) ← やや上昇

●出生数
2014年(平成26年)ほぼ100万人 ← 過去最低

●平均初婚年齢

男31.1歳 女29.4歳(2014年人口動態統計)

●第一子出生時の母の平均年齢
30.6歳(2014年人口動態統計)

<問題>〇×で答えてね

(1)我が国の1989(平成元)年の合計特殊出生率は1.57であり、1966年(昭和41年)(ひのえうま)を下回った。(平成30年度後期試験より)
(2)我が国の2014年(平成26年)の合計特殊出生率は1.42で過去最低である。
(3)我が国の出生数は100万人を大きく下回っている。
(4)我が国の平均初婚年齢は男女ともに32歳を超えた。
(5)我が国の第一子出生時の母の平均年齢は28歳である。

(1)(4)(5)は平成30年度後期試験の問題を参考にしました。

<答え>

(1)〇 そのとおり
(2)× 過去最低値は1.26で2005年。現在はやや上昇。
(3)× 100万人ぎりぎりはある
(4)× 男31.1歳 女29.4歳(2014年人口動態統計)
(5)× 30.6歳(2014年人口動態統計)

少子化対策の流れ

さあ、ここからが本番。我が国の迷走しまくる少子化対策の流れを順を追って覚えていきましょう~。

解説の後に、覚え方をつけています♪

一応、こんな問題が出ています

覚えるためのモチベーションということで。一応こんな問題が過去に出ています。

(平成30年度後期より)

語句と正しい組み合わせを選ばせる問題

「A ニッポン一億総活躍プラン」
「B 子ども・子育て応援プラン」
「C エンゼルプラン」

「A」って関係あるの?って思いましたが、ニッポン一億総活躍プランには「希望出生率1.8」の実現というのが含まれているそうです。(へー)

「B 子ども・子育て応援プラン」の正しい解答は↓

「少子化社会対策大綱」に盛り込まれた施策の効果的な推進を図るため、国が地方公共団体や~(省略)2005年から2009年度までの5年間に講ずる具体的な施策内容と目標をかかげた」

「少子化対策大綱」の流れをくむということが思い出せれば分かる。

「C エンゼルプラン」の正しい解答は↓

1990年の「1.57ショック」を契機に、仕事と子育ての両立支援など子どもを産み育てやすい環境づくりに向けて、基本的方向と重点施策を定めた。

「1.57ショックを契機に~」で「1994 エンゼルプラン」がピンとくれば分かる。

というわけで、年号を覚えるのも、施策名称を覚えるのも、その内容をざっくりと押さえておく必要もあって大変なんですけど、頑張りましょ~。

(’94~’99)少子化対策の始まりは1.57ショックから始まるエンゼルプラン

1.57ショックから’94~、’99~の5年単位で始まった少子化対策はひとかたまりで覚えよう。

●1994年 エンゼルプラン
●1994年 緊急保育対策5か年事業
●1999年 新エンゼルプラン
●1999年 少子化対策推進基本方針

【解説】エンゼルプランは母親に対する支援から始まった

●「’94 エンゼルプラン」「’99 新エンゼルプラン」の、主な取り組みは、主に、子育てをしている母親に対する支援でした。

・家庭と仕事の両立
・地域の子育て家庭の支援
低年齢(0~2)保育
延長保育など多様な保育サービス

<イメージ(唱えてみてね)>
エンゼルさんは 母さん応援 働いて 家も助けて 幼子も 長い時間を支えるよ

●「’99 少子化対策基本法」は、総合的な少子化対策の指針として策定されました。

覚え方

●1994年 エンゼルプラン
●1994年 緊急保育対策5か年事業
●1999年 新エンゼルプラン
●1999年 少子化対策推進基本方針

<覚え方>

九死に一生を得たエンゼルさんは、遠近両用メガネを持っていました。
・九死(=’94)
・エンゼルさん(=エンゼルプラン)
・遠近両用メガネ(=エンゼルプランとセットの緊急5か年)

クック船長に助けられた新米エンゼルさんは、傷心していました。
・クック(=’99)
・新米エンゼルさん(=新エンゼルプラン)
・傷心(=少子化対策基本方針)

<穴埋めしてみよう>

●19(1)年 (2)プラン
●19(3)年 (4)保育対策5か年事業
●19(5)年 (6)プラン
●19(7)年 (8)対策推進基本方針

<答え>

(1)94 (九死に一生)(2)エンゼル(3)94
(4)緊急 (遠近両用メガネ)
(5)99 (クック船長)(6)新エンゼル(7)99
(8)少子化 (傷心)

(’01~’03)ミレニアム直後は、待ちゼロ・プラワン・2つの法律

ミレニアム直後の2001年、2002年、2003年もひとかたまりで。

●2001年 待機児童ゼロ作戦
●2002年 少子化対策プラスワン
●2003年 少子化対策基本法
●2003年 次世代育成支援対策推進法

【解説】待機ゼロでうまく行かなかった待機児童減少と、ようやく男性も変えようとした少子化プラスワン

●「’01 待機児童ゼロ作戦」は、保育所、保育ママ、幼稚園の預かり保育などを活用し、2002~2004年の3年間に、15万人の受入児童数増加を目指しました。その結果、増加数は目標を達したものの、保育希望家庭数も増加したため、待機児童は減りませんでした。

●エンゼルプランを実施しても出生率は下がり続け、父親も含めた支援策「’02 少子化対策プラスワン」を作成しました。

男性も含めた働き方の見直し
・多様な働き方の実現
父親の育児休暇
待機児童ゼロ

<イメージ(唱えてみてね)>

プラワンはパパを応援 パパも育休 多様に働く

↓2003年には、2つの法律が制定されています。
●「’03 少子化対策基本法」は、国、地方公共団体、事業主、国民の責務、基本理念を示しています。

●「’03 次世代育成支援対策推進法」は、↑の法律に対して、具体的に取り組むために制定されたものです。(男性も含めた)働き方の見直しということで、企業に対して行動計画の策定が義務付けられました。制定当初は、地方公共団体と従業員数301人以上の一般事業主。2011年から101人以上。

<イメージ(唱えてみてね)>

次の世代は 国も会社も頑張ろう

覚え方

●2001年 待機児童ゼロ作戦
●2002年 少子化対策プラスワン
●2003年 少子化対策基本法
●2003年 次世代育成支援対策推進

<覚え方>

ミレニアムな1・2・3(ワンツースリー)
待ちゼロ・プラワン・2つの法律、それは
基本理念と、次の世代のみんなの責務だよ。

・ミレニアムな1・2・3(=’01,’02,’03)
・待ちゼロ(=待機児童ゼロ作戦)
・プラワン(=少子化対策プラスワン)
・基本理念(=少子化対策基本法)
・次の世代(=次世代育成支援対策推進法)

<穴埋めしてみよう>
●20(1)年 (4)機児童(5)作戦
●20(2)年 少子化対策(6)
●20(3)年 少子化対策(7)法
●20(3)年 (8)育成支援対策推進

<答え>

(1)01(2)02(3)03
(ミレニアムな1・2・3)
(4)待(5)ゼロ(待ちゼロ)
(6)プラスワン(プラワン)
(7)基本(基本理念)
(8)次世代(次の世代)

(’04~’10)少子化大綱・応援プラン・ビジョンは子どもが主人公(チルドレンファースト)

ミレニアム後半は、大綱からつながる、応援プラン・ビジョンまで。

●2004年 少子化社会対策大綱
●2004年 子ども・子育て応援プラン
●2010年 子ども・子育てビジョン

【解説】少子化大綱以降は、子どもが主人公(チルドレンファースト)

「2004年 少子化社会対策大綱」は、2003年 少子化対策基本法 から流れてきた閣議決定で、この大綱を元に、「2005年 子ども・子育て応援プラン」「2010年子ども・子育てビジョン」が出てきます。

ここに来て、少子化対策として位置づけられていた子ども支援は、「子どもが主人公(チルドレンファースト)」という考え方に変化(母→父→子どもっていう変化)しました。

社会全体で子育てを支える
生活と仕事と子育ての調和

を目指しています。

ここまで来ると、母だ、父だ、夫婦の出生力低下だのと言ってたところから、やっと社会で子育てしなきゃってなったんだなあ。

覚え方

●2004年 少子化社会対策大綱
●2004年 子ども・子育て応援プラン
●2010年 子ども・子育てビジョン

おし大公プリンと美女はわしのもの
・おし(=’04年)
・大公(大綱)
・プリン(プラン)
・と(=’10年)
・美女(ビジョン)

<穴埋めしてみよう>
●20(1)年 少子化社会対策(2)
●20(3)年 子ども・子育て(4)
●20(5)年 子ども・子育て(6)

<答え>
(1)04年(=おし)(2)大綱(大公)
(3)04年(4)応援プラン(プリン)
(5)10年(=と)(6)ビジョン(美女)

(2012~2015年)の子ども・子育て関連3法~支援新制度

●2012年 子ども・子育て関連3法
●2015年 子ども・子育て支援新制度 施行

3法は↓、2つの法律とそれを整備するための法律って感じで。

「子ども・子育て支援法」
「<認定こども園法>の一部改正法」
「子ども・子育て支援法及び<認定こども園法>の一部を改正する法律」の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律

※<認定こども園法>の部分は正確には、「就学前の子供に関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律」

2012年の「子ども・子育て関連3法」の成立から、2013年成立、2015年施行の「子ども・子育て支援新制度」は、まさに現在の取り組みで覚えることが沢山あるので、内容は次回に回します。

覚え方

●2012年 子ども・子育て関連3法
●2015年 子ども・子育て支援新制度 施行(成立は2013年

いっきに行こう関連3法
いーさ、いちご新制度
・いっきに(=’12年)
・関連3法
・いーさ(=’13年に成立)
・いちご(=’15年に施行)
・新制度

(もはや覚え方にならず申し訳ありません。。)

<穴埋めしてみよう>
●20(1)年 子ども・子育て(2)
●20(3)年 子ども・子育て支援(4) 施行(成立は20(5)年

<答え>
(1)12(2)関連3法(3)15(4)新制度(5)13

待機児童対策まとめ

待機児童と名の付く施策をまとめてみました。少子化対策の一環なんだけど、他と混ぜると覚えにくいかなと思ったので、別だしです。

2001年 待機児童ゼロ作戦
2008年 新待機児童ゼロ作戦
2010年 待機児童解消「先取り」プロジェクト
2013年 待機児童解消加速化プラン
2014年 放課後子ども総合プラン
2016年 「待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策について」のとりまとめ

一応、他の主な少子化対策と時間軸を合わせてみると。

(1994年 エンゼルプラン)
(1999年 新エンゼルプラン)
●2001年 待機児童ゼロ作戦
(2001年 待機児童ゼロ作戦)
(2002年 少子化対策プラスワン)
(2003年 少子化対策基本法)
(2003年 次世代育成支援対策推進法)
(2004年 少子化社会対策大綱)
(2004年 子ども・子育て応援プラン)
●2008年 新待機児童ゼロ作戦
(2010年 子ども・子育てビジョン)
●2010年 待機児童解消「先取り」プロジェクト
(2012年 子ども・子育て関連3法)
●2013年 待機児童解消加速化プラン
(2015年 子ども・子育て支援新制度 施行)
●2014年 放課後子ども総合プラン
●2016年 「待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策について」のとりまとめ

という感じになります。うーむ。。

それぞれの内容をざっくりと理解しておこう

●2001年 待機児童ゼロ作戦
保育園、保育ママ、幼稚園の預かり保育など。
待機児童の受入数を3年で15万人増やすも、希望者数増加においつかず。

●2008年 待機児童ゼロ作戦
保育サービスや放課後児童クラブの整備
数値目標は10年目標。

●2010年 待機児童解消「先取り」プロジェクト
官邸が設置した特命チーム。
都市部の保育所数、定員数は増加したが、またも希望者数増加においつかず。

●2013年 待機児童解消加速化プラン
2015年の子ども・子育て支援法の施行に先駆けて、待機児童解消に意欲のある地方公共団体に対して、ハコ(保育所整備)・ヒト(保育士確保)、小規模保育事業、認可外保育施設、事業所内保育施設への支援を講じる。

●2014年 放課後子ども総合プラン
「小1の壁」の打破のため、放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)(児童福祉法)、放課後子ども教室の計画的な整備を行う。

●2016年 「待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策について」のとりまとめ
待機児童数が50人以上いる市区町村および、受け皿拡大に積極的に取り組んでいる市区町村を対象に待機児童解消のための措置を実施する。

ますます、うーーむ。

待機児童と放課後児童の問題はなかなか解決しないです。

まとめ

ここまでのまとめはこちら↓

●1994年 エンゼルプラン
●1994年 緊急保育対策5か年事業
●1999年 新エンゼルプラン
●1999年 少子化対策推進基本方針
(2001年 待機児童ゼロ作戦)
●2002年 少子化対策プラスワン
●2003年 少子化対策基本法
●2003年 次世代育成支援対策推進法
●2004年 少子化社会対策大綱
●2004年 子ども・子育て応援プラン
(2008年 新待機児童ゼロ作戦)
●2010年 子ども・子育てビジョン
(2010年 待機児童解消「先取り」プロジェクト)
●2012年 子ども・子育て関連3法
(2013年 待機児童解消加速化プラン)
●2015年 子ども・子育て支援新制度 施行
(2014年 放課後子ども総合プラン)
(2016年 「待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策について」のとりまとめ)

練習問題

練習問題です。単なるここまでの復習ですよ~。

年と施策名を答えよう

■問題<1>

●1994年 (1)プラン
●1994年 (2)保育対策5か年事業
●1999年 (3)プラン
●1999年 (4)対策推進基本方針

<答え>

(1)エンゼル
(2)緊急 (遠近両用メガネ)
(3)新エンゼル
(8)少子化 (傷心)

<覚え方>
九死に一生を得たエンゼルさんは、遠近両用メガネを持っていました。
クック船長に助けられた新米エンゼルさんは、傷心していました。

■問題<2>
●2001年 (1)機児童(2)作戦
●2002年 少子化対策(3)
●2003年 少子化対策(4)法
●2003年 (5)育成支援対策推進

<答え>

(1)待(2)ゼロ(待ちゼロ)
(3)プラスワン(プラワン)
(4)基本(基本理念)
(5)次世代(次の世代)

<覚え方>

ミレニアムな1・2・3(ワンツースリー)
待ちゼロ・プラワン・2つの法律、それは
基本理念と、次の世代のみんなの責務だよ。

■問題<3>
●2004年 少子化社会対策(1)
●2004年 子ども・子育て(2)
●2010年 子ども・子育て(3)

<答え>
(1)大綱(大公)
(2)応援プラン(プリン)
(3)ビジョン(美女)

<覚え方>
おし大公プリンと美女はわしのもの

■問題<4>
●2012年 子ども・子育て(1)
●2015年 子ども・子育て支援(2) 施行(成立は20(3)年

<答え>
(1)関連3法(2)新制度(3)13

<覚え方>

いっきに行こう関連3法
いーさ、いちご新制度

■問題<5>

●2001年 待機児童(1)
●2008年 (2)待機児童(2)
●2010年 待機児童解消「(3)」プロジェクト
●2013年 待機児童解消(4)プラン
●2014年 (5)子ども総合プラン
●2016年 「待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策について」のとりまとめ

<答え>

(1)ゼロ作戦(2)新,ゼロ作戦(3)先取り(4)加速化(5)放課後

選択肢から選んでね

■問題<1>

選択肢「エンゼルプラン」「新エンゼルプラン」「待機児童ゼロ作戦」「緊急保育対策等5か年事業」「少子化対策基本法」

●1.57ショックに続く、1994年(1)、1999年(2)の、主な取り組みは、主に、子育てをしている母親に対する支援でした。

・家庭と仕事の両立
・地域の子育て家庭の支援
低年齢(0~2)保育
延長保育など多様な保育サービス

●1994年 エンゼルプランの具現化の一環として、同年に(3)が制定され、1995年~1999年の5年間の目標値が立てられた。

●1999年(4) は、総合的な少子化対策の指針として策定されました。

<答え>

(1)エンゼルプラン(2)新エンゼルプラン(3)緊急保育対策等5か年事業
エンゼルさんは 母さん応援 働いて 家も助けて 幼子も 長い時間を支えるよ
(4) 少子化対策基本法

■問題<2>
選択肢:「待機児童ゼロ作戦」「待機児童加速化プラン」「少子化対策プラスワン」

●2001年「(1)」は、保育所、保育ママ、幼稚園の預かり保育などを活用し、2002~2004年の3年間に、15万人の受入児童数増加を目指しました。その結果、増加数は目標を達したものの、保育希望家庭数も増加したため、待機児童は減りませんでした。

●エンゼルプランを実施しても出生率は下がり続け、父親も含めた支援策2002年(2)を作成しました。

男性も含めた働き方の見直し
・多様な働き方の実現
父親の育児休暇
待機児童ゼロ

<答え>
(1)待機児童ゼロ作戦
(2)少子化対策プラスワン

プラワンはパパを応援 パパも育休 多様に働く

■問題<3>
選択肢:「少子化対策基本法」「子ども・子育て支援法」「次世代育成支援対策推進法」

↓2003年には、2つの法律が制定されています。
●2003年(1)は、国、地方公共団体、事業主、国民の責務基本理念を示しています。

●2003年(2)は、↑の法律に対して、具体的に取り組むために制定されたものです。(男性も含めた)働き方の見直しということで、企業に対して行動計画の策定が義務付けられました。制定当初は、地方公共団体と従業員数301人以上の一般事業主。2011年から101人以上。

<答え>
(1)少子化対策基本法
(2)次世代育成支援対策推進法」
次の世代は 国も会社も頑張ろう

■問題<4>
選択肢:「少子化社会対策大綱」「子ども・子育て応援プラン」「放課後子ども総合プラン」「子ども・子育てビジョン」

2004年(1)は、2003年 少子化対策基本法 から流れてきた閣議決定で、この大綱を元に、2005年(2)、2010年(3)が出てきます。

ここに来て、少子化対策として位置づけられていた子ども支援は、「子どもが主人公(チルドレンファースト)」という考え方に変化(母→父→子どもっていう変化)しました。

社会全体で子育てを支える
生活と仕事と子育ての調和

<答え>
(1)少子化社会対策大綱
(2)子ども・子育て応援プラン
(3)子ども・子育てビジョン

■問題<5>
選択肢:「待機児童ゼロ作戦」「新待機児童ゼロ作戦」「待機児童解消「先取り」プロジェクト」「待機児童解消加速化プラン」「放課後子ども総合プラン」

●2001年 (1)
保育園、保育ママ、幼稚園の預かり保育など。
待機児童の受入数を3年で15万人増やすも、希望者数増加においつかず。

●2008年 (2)年 (2)
保育サービスや放課後児童クラブの整備
数値目標は10年目標。

●2010年 (3)
官邸が設置した特命チーム。
都市部の保育所数、定員数は増加したが、またも希望者数増加においつかず。

選択肢:「待機児童ゼロ作戦」「新待機児童ゼロ作戦」「待機児童解消「先取り」プロジェクト」「待機児童解消加速化プラン」「放課後子ども総合プラン」

●2013年 (4)
2015年の子ども・子育て支援法の施行に先駆けて、待機児童解消に意欲のある地方公共団体に対して、ハコ(保育所整備)・ヒト(保育士確保)、小規模保育事業、認可外保育施設、事業所内保育施設への支援を講じる。

●2014年 (5)
「小1の壁」の打破のため、放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)(児童福祉法)、放課後子ども教室の計画的な整備を行う。

●2016年 「待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策について」のとりまとめ
待機児童数が50人以上いる市区町村および、受け皿拡大に積極的に取り組んでいる市区町村を対象に待機児童解消のための措置を実施する。

<答え>

(1)「待機児童ゼロ作戦」

(2)「新待機児童ゼロ作戦」

(3)「待機児童解消「先取り」プロジェクト」

(4)「待機児童解消加速化プラン」

(5)「放課後子ども総合プラン」

お疲れさまでした。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜

子育て支援関連は次回も続きます~。

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